飯舘村立飯舘中学校 民話紙芝居のアニメ化作品「おちよ蛇類明神」完成試写会

2016/02/29

飯舘村立飯舘中学校 アニメ「おちよ蛇類明神」

ネット動画配信サイト「きぼうチャンネル」が飯舘村で開局して以来、飯舘中学校の生徒たちと協同制作として取り組んできた待望のアニメーション作品「おちよ蛇類明神」が完成しました。
3月2日、制作スタッフが駆けつけて飯舘中で、完成試写会が行われます。試写会には全校生徒のほか保護者、学校関係者、役場の皆さんが参加することになっています。
試写会のあと「きぼうチャンネル」で作品を配信するほか、生徒たちの制作過程を映像で記録した毎日映画社福島支局の映像を併せて配信します。
 

飯舘中の挑戦「紙芝居のアニメ化」 完成試写会

  • 場所     飯舘村立飯舘中学校 多目的ホール
  •        住所 福島市飯野町明治字藤柄13-2
  • 日時     3月2日 午後1時~
  • 問い合わせ  飯舘中学校 ☎024-573-1161(山田先生)
  • 上映予定   飯舘村のネット動画「きぼうチャンネル」で配信

 

中学2年生 総出演

飯舘村の「語り部」の菅野てつ子さんが語り伝えた民話「おちよ蛇類明神」を、飯舘中の2年生が紙芝居にしました。アニメーションはその紙芝居の絵を原案にして制作をしています。菅野さんが冒頭などの「語り」を担当し、主人公などの声の出演は生徒たちです。声に出演のほか、台本を作り、記録を整理するなど様々な役割を担当しました。2年1組の生徒がエンディング音楽「ふるさと」を合唱し、歌をバックに中学の思い出を写真で演出しました。録音も仮設校舎の音楽室に機材を持ち込み収録しました。

アニメーション制作チームと生徒たちが、力を寄せ合って作ったのがこのアニメーションです。
 

あらすじ

昔、母思いの男と母親が仲良く暮らしていました。ところが母親は突然亡くなり、男は一人ぼっちになってしまいます。一人寂しく暮らしていると、ある夜、若くて美しい娘「おちよ」が男の家に訪れ畑仕事を手伝い、身の周りの世話をしてくれるようになりました。いつしか「おちよ」は子供を授かる事が出来ました。子供が生まれる夜、おちよは「この部屋は絶対のぞいちゃなんねえ」と言い、奥の部屋に入っていったのですが…。