木綿のハンカチーフ

2016/01/25

田植え踊り

1975年に歌手・太田裕美、作詞・松本隆でリリースされた「木綿のハンカチーフ」という歌を覚えていますか。東京に出て行ってしまった男性と田舎に残った女性の遠距離恋愛を題材にした歌です。好きな人が都会の色に染まらないでほしいと願う、女性の恋心が木綿のハンカチーフに込められていました。今回配信する「いいたてトッピクス~田植え踊り~」と、綿津見神社の祭りと「宝財踊り」を記録したアーカイブシリーズ「今昔物語」を観ていると、バブル経済の真只中にヒットした「木綿のハンカチーフ」が鮮やかに脳裏をよぎりました。「古里は何色にも染まらない鮮やかな色を持っている」。そう信じたくなる映像です。