われら飯舘村民〜長谷川芳博さん〜

2016/03/18

「俺、頑張ってねえから」

「俺、頑張ってねえから」。初めてお会いした時の長谷川さんの言葉です。独特の照れ隠しだったのか、真意はわかりませんでしたが、その言葉を聞いた時は思わず笑ってしまい、面白い人だと直感しました。その直感は正しく、取材を進めるうちに面白いことが次々と現れました。型破りな考え方と行動。決して頑張っていないわけではなく、頑張るという言葉だけでは計れないところが長谷川さんの魅力です。農業界の異端児とも言える長谷川さん。復興を担うには、このようなパワーもまた不可欠だろうと強く思います。