われら飯舘村民~山田猛史さん〜

2016/02/16

復興のカギは牛への愛着「放牧型畜産」

山田猛史さん(67歳)は、明るい笑顔と時折ジョークをはさみながらの福島弁がとてもチャーミングな人です。最初お会いした時はちょっと怖い人かと思いましたが、さにあらず。撮影するこちらを気づかいしてくれる優しい方でした。山田さんは、飯舘村の復興に牛は欠かせないと考え、農地を最大限活用する放牧型の畜産を目指しています。自分の生き方に自信を持ち、ブレない信念を持っている山田さん。お孫さんの話をする時はうれしそうで、まさに好々爺といった感じです。その分、一緒に暮らせない今の生活が悲しく伝わってきます。