映像上映会「映像で発信~子どもたちのメッセージ」

3月10日、南相馬市博物館のシアタールームで「映像で発信~子どもたちのメッセージ」と題した上映会が開かれました。主催したのは早稲田大学政治経済学部ジャーナリズム・メディア演習(高橋恭子ゼミナール)。上映されたのは相馬市立太田小学校の5、6年生が大学生たちと協働して作り上げた作品です。
このプロジェクトは、子どもたちが映像制作をすることで、地域を見直し、メディアで取り上げられないポジティブな側面を再発見し、発信することを目的にしています。今回で4年目を迎えました。
今年のテーマは「南相馬の人物発見」。地域の人たちに愛されているお肉屋さん、小学校のPTA会長、仮設住宅で暮らしながら復興を考える小高の人、野馬追の氏子代表を務める魚屋さん。インタビューを通じて、子どもたちが発見した南相馬の人物が紹介されています。
作品には震災から立ち直ろうとする地元を子どもたちがどう捉えているのか、といった視点もありました。
 上映会では、第2回日本子ども映画コンクールで受賞した3作品も上映されました。

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