富岡復興ソーラー プロローグ

東京電力福島第一原子力発電所から南に約10キロ離れた富岡町。

今、この町で33メガワットという巨大ソーラー発電所の建設が進められています。

敷地は約35万平方㍍の水田の跡地。これほどの規模でありながら、運営は大手資本に頼らず住民主導型を目指しています。国内ではおよそ前例のないこのプロジェクト、発電所完成後は売電益を基に独自の復興事業を興し、富岡町の再生に貢献する目標があります。

地権者50人をはじめ、原発事故によって住む場所を奪われた人々の思い、原発に頼らない新たな暮らしを実現するための模索。富岡復興ソーラーに関わる人々へのインタビューを通して、動き出した巨大プロジェクトの持つ意味と、完成までの動きを伝えます。

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