いいたての明日 Vol.3 生きる糧・復興の桜

桜咲く晩春。サクラに復興を託す夫婦の絆

(2014年4月撮影)
1998年、夫婦は村に新しい名所を作ろうとサクラを植え始めました。現在、20種類、約
2千本の桜並木が出来ています。
震災のあと、桜並木の一角に石碑を建立しました。碑に刻んだ文字は「復興の桜」。
今も続けている桜の植樹を、「夫の道楽で始めたの」と話しながら、屈託のない笑顔を見せた妻の顔に震災を乗り越えようとする強い意志を感じます。

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