いいたての明日 vol 1 震災から三年目の今

3年目の「3・11」。全村避難が続く飯舘村

(2014年3月撮影)
全村避難が続く飯舘村に50年ぶりの大雪が降りました。
消防団員らで編成されたパトロール部隊「全村見守り隊」などの村民が雪の残る役場近くの建物に集まっています。
東日本大震災が発生した「2時14分」。消防団長の合図で、一斉に黙祷がささげられ、1分間の沈黙。3年前の「あの日」、ここに集まった村民誰もが自分たちの頭上に放射能が降ってくるなどとは予想していなかったのです。
その中の女性の一人が「3日前に福島第一原子力発電所を見学しました。職員が原発は安全です、と力説していました」と話し、その切ない表情が印象的でした。

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